What’s DiVE.tv?

DiVE.tvは日本に住む多様な人達の声を伝えるメディアです!

多様性のチカラを社会の強さにー

DiVE.tv(ダイブ ドット ティヴィ)は、日本に住む様々な人たちが「異文化」について理解を深め、お互いにコミュニケーションを図りやすくするためのインターネットメディアです。
多様性を意味する ”diversity” と、異なる世界に “dive(ダイブ)” しようという意味をかけ合わせ、「DiVE.tv」と名付けました。

同じ時代に生まれ、同じ地域に暮らす人たちが、”自分らしさ” を大切にし合いながら生きられる社会の実現を目指しています。たくさんの樹種で構成される森ほど多くの生物を育むように、”違って当たり前” の社会ほど多くの可能性に満ち、強くしなやかに持続していけるはずだと信じて。

DiVEリポーター

情報発信の主体を多様化したい

私たちは日々、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなどからたくさんの情報を浴びて生活しています。
しかし、とりわけ在日外国人や訪日観光客に関する情報は、画一的でステレオタイプな切り取られ方をされがちです。また一部の人の意見や行動が全体を物語っているかのように伝えられ、歪んだイメージが広がってしまうこともあります。

そもそも日本で、外国籍の人が自分の視点をアピールするのは容易ではありません。メディアに”取材”されることはあっても、”編集”するのは日本人。大手メディアでさえ外国人採用は少なく、日本育ちで外国にルーツをもつ記者や編集者も極わずかなのが現状なのです。
(※日本のマスコミ業界は、女性や障がい者の雇用も非常に遅れています)

であれば、文化的マイノリティの人たちが自分たちの視点を発信できる場所をつくったらいい。
…そんな思いで、私たちは「市民メディア」という形の小さなメディアをつくりました。
誰でも参加できる【オープン性】と、取材相手を何よりも優先させる【当事者性】を編集ポリシーとして大切にしています。

メンバーを見る

市民リポーターによる取材の様子

多文化共生の専門メディアとして

DiVE.tvの情報発信は2方向あります。

  • 主に日本人に向けて、多文化に関する情報を発信するDIVERSITYチャンネルとVOICESチャンネル
  • 外国人に向けて、日本での生活に関する情報を発信するJAPAN LIFEチャンネル


この双方向のベクトルが『多文化共生』を実現するためには欠かせません。
(※多文化共生とは、文化の違う人同士が尊重し合いながら一緒に社会を築こうという理念)

では、『多文化共生』はなぜ今の日本に必要なのでしょう?
それは「人口減少を補うために外国人労働者が必要だから」だけではなく、また「移民排除が将来起きないように」というだけでもなく……、日本全国で起きているいじめ・ひきこもり・虐待・孤独など「社会の不寛容がもたらしている様々な課題を改善するためにも必要な理念だから」だと私たちは考えます。その恩恵は、日本で暮らす全ての人が受けるのです。

みんな違って当たり前
だから、あなたもそのままでいい

DiVE.tvに投稿される全ての記事には、このメッセージが込められています。
そして皆さんが実際に自分と異なる文化に出会った時、戸惑いよりも喜びや楽しみの方が上回るように、少しでも価値ある情報を発信し続けていきたいと思います。

DiVE.tv 代表 牧野佳奈子

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沿革

2015年4月任意団体「多文化市民メディアDiVE.tv」を設立
あいちモリコロ基金 授与(7ヶ月間)
2016年トヨタ財団・国内活動プログラム 助成金授与(2年間)
2017年企業における異文化コミュニケーション実態調査
-あいちコミュニティ財団・深掘りファンド(5ヶ月間)
-東海ろうきん・傍楽ファンド(6ヶ月間)
-デンソープロボノプログラム(1年6ヶ月間)
2018年9月一般社団法人DiVE.tvを設立
「あいちの働く外国人白書」出版
愛知県「地域における初期日本語教育モデル事業」受託(単年度)
「輝く女性ソーシャルビジネスプランコンテストあいち2018」でセゾン東海支社賞受賞
2019年トヨタ財団・そだてるプログラム 助成金授与(2年間)
東海若手起業塾 第12期生に選考通過
愛知県「早期適応研修カリキュラム作成事業」検討会議委員
愛知県「外国人向け生活設計支援冊子作成事業」検討会議委員